大きな気持ちで生きる
素直に自分の過去の心を見つめるだけで、充分に自分の心を変える事ができます。
悩まない、苦しまない、気分が憂鬱にならない{{心}}にする事ができます。
「インターネット心理療法」での指示通りに、やってみる事なのです。
指示通りと言っても、{助言}とか{注意}とか{説教}とか{洗脳}などは、全然とありません。
普通、一般の方達が自分の悩み事を、自分の思う方法で、<解決しよう>と思っても無理ですね、大変に困難です。
悩み・苦しむ時、心身症や神経症やうつ病などになった時には、なかなか、自分の方法で、自分の心を変える事は出来ません。
何度か、皆様方に伝えておりますが、
「インターネット心理療法」の特徴は、ですね・・・・。
①自分を解決する現場(病院・医院、心の治療所、などなど)に出向く必要はありません。現場まで行く労力と交通費の節約にもなります。
②「インターネット療法」では、忙しくて現場に行く時間を持てない人にも、利用して頂けると思います。時間の節約ですね。
③「インターネット療法」では、自分の身分とか地位とか金銭とか、そんな自分を、ですね、心理士に伝える必要もありません。
自分の気持ちに、自由があります。
④自分の名前を知らせたくない場合は、ハンドルネーム(匿名)でも構いません。
⑤自分の名前、本名でも良い訳です。
⑥「インターネット心理療法」では、本来的には<人生を、とことん悟って欲しい>とは、考えますが、「インターネット心理療法」を受けている人が、この辺で悩まなくなったので心理治療を中止したい場合などあれば、当方では、皆様の自由意志で決めて頂いていますから、気楽に心理治療も受ける事ができます。
⑦「インターネット心理療法」でも、みなさま方から、<質問事項>などあれば、どんな時でも、途中であっても質問には答えています(コメントだけにする場合もあります)。
⑧「インターネット心理療法」では、矢張り、心理療法での鉄則ですが、主役は<心の解決を希望する人>で、心理士は<あくまでも、脇役>です。
⑨「インターネット心理療法」では、当方で支援しますが、助言や説教は絶対にしません。それ故に、腹が立つとか怒りとか、そんな気持ちになる事は、無い筈です。
⑩「インターネット心理療法」では、心理士が、如何なる宗教に対しても<否定する事は有りませんし、非難や悪口を言う>事などもありません。
以上、「インターネット心理療法」での、基本的、また、大切な事項 を述べておきました。
素直になってトライすれば悩みから、解放されるでしょう。