<<宇宙>>地球って面白い(23)

 (21)小さい事から、大きい事まで、沢山と閲覧文にしていますが、
当方の考えているものは、何か!!! 最終的には{{人間は、愚かな動物}}だから、もう少し賢くなって{{地球が永久に
、綺麗に保存できて人間が住めるように!!!}}って、願っているところです。

そう、小さな地球の中で見えない程の小さな人間が<<争い事、己の利益を中心に生きる>>ために、余分な事が沢山と起こってきます。

小さな地球にも、それなりの転変地異は起こります。

それは、地球上で生かされた極小の人間が、地球の中で、地球上で自分達の好き放題の人間で生きているからではないでしょうか。

人間の使用した後の産物、廃棄物と言っても良いですが、これを上手に始末する事に行き詰まっています。

 

 何度も繰り返して伝えていますが、地球上の人間は一体に何処の方向へ進んで、行くのでしょう。

どんなに考えても、人間個人と言い、集団と言い、国家と言い、悲しい辛いほどに情けないものです。

そうですね、宇宙ロケットが太陽系を抜けて、その外側に出られるのは何時の日か、宇宙の中から、宇宙の外側に出られるのは、何時の日か、地球上の人間様には未だ考えられない別次元の事かも知れない。

人間の生き様は、面白いと言えば面白い。

悲しいと言えば、凄く、悲しいですね。

自分の事よりも、地球が可哀相ですよ。

もう直ぐに、破壊に向かっている感じがしますからね。

国家が違う、民族が違う、経済摩擦、宗教の違う、などなど、小さな地球において色々様々な事件??局地的戦争??経済戦争??物質的援助停止??人間の売買??格別に、小さな若い人達の人身売買??食料事情??人口増多??異文化??などなどが、摩擦を起こして、一粒の欠けらの中で<<慌てふためいて>>います。

 

 人間個人の歪化、更に、国家の歪化は大変でしょう。

要するに、人々は互いに仲良く出来ないのです。

まして、国家同士で仲良く出来ません。

この小さな砂粒の欠けらで、人間が一生懸命に研究を重ねて新しい物事を創造してはいます。

俗世間、娑婆の世界、穢土の世界、なとと言われますが、そう思わざるを得ない。

人間世界は、それほどに濁っているという表現でしょう。

此の世、既に、濁った地上、そして地球が、美しい砂粒になる事を祈っているものです。

それほどまでに、考え込んでも、所詮、地球上の人間に<<心の一致、纏まり>>は永遠に出来ないでしょう。

当方、人間個人が悩まないように、一方で、地球の未来を心配しているのです。

人間の{{{知恵}}で、未来永劫に、地球上の平和を維持できる事を期待します。

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