<<インターネット心理療法>>続編(9)

 「インターネット心理療法」は、自分の好み通りに試みる事が出来ます。

 暫く、続けたい時は、続けられるし、直ぐに中止したい時は中止できます。

誰にでも、自由に試みる事ができます。

 それから、説教されないのが、良いですね。

人間って、他人から説教されたり忠告されたりするのが、一番に<<嫌です>>からね。

インタ―ネットの出来る人達であれば、誰でも一度は体験しておくべきだと、当方は考えています。

 

 「インタ―ネット心理療法」は、未だ、総合的に「インタ―ネット心理療法」学会も創立されておりません。

近未来には、必ず、「インタ―ネット心理療法」学会が創立されるでしょう。

相当に、心の学習をした人達でないと、対応できませんけれどね。

きっと、沢山の人達に<<役立つ>>筈です。

どんなに有名になっても地位が出来ても、お金が貯蓄できても、或いは、男性は女性に対して、女性は男性に対してコンプレックスを抱えても、自分の心を上手にコントロ―ルできるようになるでしょう。

 

 結構と地位のある人達も、スト―カ―になったりして、或いは<一般社会>ではやってはいけない事柄などをして、逮捕されたり裁判沙汰にもなったりします。

外見から見ていると、上手に俗世間を生きている人達が、ある日に突然に壊れたりしてゆきます。

人間って、先述しましたが<<欠乏欲>>は限りありませんからね。

その<<欠乏欲>>にさえ、気づかないで人生を生きている人達の何と多い事かと、感じています。

 

 「インタ―ネット心理療法」では、その<<欠乏欲>>の自分の心の塊に気づく事でもあります。

どれだけ、自分の心の動きに<<ブレ―キ>>をかける事が可能か、でもあります。

どんな悩みや苦しみにでも、対応できる筈です。

勿論、悩みや苦しみについて、説教や助言や注意をしないと言いましたが、熟練した心理療法士であれば、当然だと理解できます。

 

 大変なのは、悩める人や苦しむ人達が、「インタ―ネット心理療法」で、自分の生き方の道の選択を依頼されるのですが、そんな場合は本当に大変に困ります。

自分の生き方の道の<<選択>>にまでは、援護できます。

当方で皆様方に、この{{道}}を歩いて下さいなんて言ったら、後々で皆様方に<<不満が出る>>でしょうから・・。

 

 当方では、しっかりと学問的に「インタ―ネット心理療法」をやっています。

 誰もが、人生を自由に生きられる{{人}}になるためです。

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