リストラ、リストラ、などで記載してきました。
また、就労については、職業安定所を通して就労すれば、簡単にリストラに出会う事は少ない筈だと、伝えています。
それなりの、自分の人生の道を歩いて行きますが、自分だけの自分勝手な考え方をして生きると、必ず、後で色々様々な問題を抱えるのは当然でしょう。
自分だけが、<<楽をして生きる事>>を考えないで、それなりに皆が耐えて生きている事実を知らないと駄目でしょう。
とは、言っても、職業安定所を通して就職していれば、100%安全なのか、自分の人生が定年になるまで自分の仕事は安全であるかと、問われれば{{大変に難しい質問}}でもあります。
世の中、地球上の全世界で同じ事なのですが、或いは、自分の国だけで起こる場合もありますが、社会の不況ですね。
世の中の流れ、会社の不況で仕事が無くなってしまえば、会社は給料を職員に払う事が出来ません。
会社が倒産をすると、職員も当然に自動的に会社員ではなくなってしまいます。
会社の不景気のために、会社の管理者から自動的に退職を求められる場合もあります。
リストラではないのですが、なんだか、リストラに似ているようです。
当方、職業安定所について話をしましたが、これとて、100%自分の仕事が安定するとは限りません、仕事をする人達は真面目に仕事しないといけません。
管理者の努力が非常に重要ですが、管理者の考え方&方針が随分と間違っていれば、それだけでも倒産になる場合もあるでしょう。
何度も皆さんに伝えますが、管理者が一生懸命に真面目に働いても大きな社会の不況に流されて消滅する場合も有ると伝えたかったのです。
リストラ、リストラ、今のそんな社会は、日本の社会全体の問題で、政治や行政の関与があり、リストラされた人達を助けようとしています。
でも、政治や行政からの<<手助け>>が有っても、大きな援助ではありません。
生きる事に、失望を抱きながら<<自分の人生を生きる>>事にもなります。
皆の人生ですが、此の世には「平等」はありませんし、有るのは「不平等」だけなのです。
どのような企業や会社も仕事に参加して、何がしかの金銭を儲けてから職員に給料を支払うのが、此の世&人間社会の中の仕組みですよ。
派遣会社から仕事に就労するのと、職安から就労するのと、どちらが良いのかと自分の意志を固めて就労に入って欲しいと思います。
当方、派遣会社が{{悪い}}と、語っている訳ではありませんし、派遣会社も世の中のシステムです。
どちらから、就労に入るかは、自分の気持ち・心・人格しだいでしょう。