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2008 年 8 月 のアーカイブ

<<インターネット心理療法>>続編(9)

2008 年 8 月 29 日 金曜日

 「インターネット心理療法」は、自分の好み通りに試みる事が出来ます。

 暫く、続けたい時は、続けられるし、直ぐに中止したい時は中止できます。

誰にでも、自由に試みる事ができます。

 それから、説教されないのが、良いですね。

人間って、他人から説教されたり忠告されたりするのが、一番に<<嫌です>>からね。

インタ―ネットの出来る人達であれば、誰でも一度は体験しておくべきだと、当方は考えています。

 

 「インタ―ネット心理療法」は、未だ、総合的に「インタ―ネット心理療法」学会も創立されておりません。

近未来には、必ず、「インタ―ネット心理療法」学会が創立されるでしょう。

相当に、心の学習をした人達でないと、対応できませんけれどね。

きっと、沢山の人達に<<役立つ>>筈です。

どんなに有名になっても地位が出来ても、お金が貯蓄できても、或いは、男性は女性に対して、女性は男性に対してコンプレックスを抱えても、自分の心を上手にコントロ―ルできるようになるでしょう。

 

 結構と地位のある人達も、スト―カ―になったりして、或いは<一般社会>ではやってはいけない事柄などをして、逮捕されたり裁判沙汰にもなったりします。

外見から見ていると、上手に俗世間を生きている人達が、ある日に突然に壊れたりしてゆきます。

人間って、先述しましたが<<欠乏欲>>は限りありませんからね。

その<<欠乏欲>>にさえ、気づかないで人生を生きている人達の何と多い事かと、感じています。

 

 「インタ―ネット心理療法」では、その<<欠乏欲>>の自分の心の塊に気づく事でもあります。

どれだけ、自分の心の動きに<<ブレ―キ>>をかける事が可能か、でもあります。

どんな悩みや苦しみにでも、対応できる筈です。

勿論、悩みや苦しみについて、説教や助言や注意をしないと言いましたが、熟練した心理療法士であれば、当然だと理解できます。

 

 大変なのは、悩める人や苦しむ人達が、「インタ―ネット心理療法」で、自分の生き方の道の選択を依頼されるのですが、そんな場合は本当に大変に困ります。

自分の生き方の道の<<選択>>にまでは、援護できます。

当方で皆様方に、この{{道}}を歩いて下さいなんて言ったら、後々で皆様方に<<不満が出る>>でしょうから・・。

 

 当方では、しっかりと学問的に「インタ―ネット心理療法」をやっています。

 誰もが、人生を自由に生きられる{{人}}になるためです。

<<インターネット心理療法>>続編(8)

2008 年 8 月 27 日 水曜日

 親からの、精神的離脱が有って、初めて自由自在の心の{{人}}になれます。

 私は、親からは<心は離脱して大人>になっていると、自負する人達も居るでしょう。

本当に、そうでしょうか・・・・。

{{超自我}}と言う、言葉があります。

誕生から~~育ち成長する過程で、親の思いや考え方を知らぬ間に子供の心に植え込まれるのです。

 

 親も、子供の心に自分の心を植え込んでいるなんて、無意識的になっています。

勿論、親は、自分の子供にとって<<良かれ>>と思っている場合など、又、親が自分の心の悲しみの部分を<<子供達に同情してもらおうと考えて>>いる場合、これらも、親は子供の心にダメ―ジを与えているとは思っていません。

しかしながら、親の発する言葉が子供達の心にインプットされて、何時までも<子供達の心の奥底に溜まっていきます。

 

 そう、親の満たされた思いや、反対に、親が満たされなかった思いなど、子供達の心の奥底には、プラスにもマイナスにもなって潜在意識や無意識の中に積もります。

この奥深い心、生い立ちでの{{心}}は子供達が成長して大きくなっても、現在を眺め判断する心などに、影響しているとは、子供達は気づきません。

{{心の世界}}を体験した人達は、親の考え方から、自分の眼前を判断する思いが、そんなにも<<親の影響を受けて>>いるのかを驚くでありましょう。

 

 人は成長して、自由に自分の考え方や自分の思い通りに人生を生きている積もりですが、そこには、たくさんの親が植え込んだ心が動いています。

自分の親について、自分の誕生まで、過去を遡って回想しますと、どれほど親の影響を受けているのかが、完全に理解できます。

 

 親の考え方を完全に理解した時に、子供達は<心が自由になり>自分の考え方で人生を生きる事ができます。

また、心の迷いも、消失するものです。

何故ならば、親からの心・超自我を、了解した時に気持ちは気楽になりますからね。

親の自分への心を理解する事で、自分が<親へ持っていた>心の葛藤を消去できるのです。

親への心の葛藤が消去できた時に、善悪の判断を自分で自由に判定できるようになりますからね。

 

 「インタ―ネット心理療法」で、簡単に、自分の心は<過去からの自縛が取れ>て、解放されます。

心の広々とした{{人}}になれます。

本当ですね。

自分の心が<<大きくなれ>>ば、何処でも気楽に悩まないで生きられる{{人}}になります。

「インタ―ネット心理療法」を、試してみて下さい。

<<インターネット心理療法>>続編(7)

2008 年 8 月 25 日 月曜日

 これは、決して{{宗教}では、ありません。

 そこで、宗教に信心のある人達でも、気軽に体験できます。

案外と、日本人は<<宗教>>と<<宗教でないもの>>との区別が出来ません。

当方、本当に<<そう、感じて>>います。

「インタ―ネット心理療法」では、一切に<<宗教>>ではなくて、皆さんに信心があれば、そのままで<<信じていけない>>なんて言いませんから、御安心して下さいませ。

当方、宗教については、何も語る事柄は一切と持っておりません。

 

 何度も語り尽くして来ましたが、人の心は<家族の中>で育まれています。

育ち、成長しながら、家族の中で、学校の中で、社会の中で、心の形は形成されます。

色々な人達が、居ます。

100人居れば、100人が<<同じ考え方>>を持っている訳ではありません。

皆が<<生い立ち>>が違うのです。

 

 人が自分の人生を生きるのには、常に、新しい人との<<出会い>>と<<別れ>>を繰り返しています。

そして、誰も皆が<別々の考え方>>を持っているから、それぞれが出会った人達に対して、少しずつでも自分の心を変える必要があります。

無意識的にでも、変えざるを得ないのです。

自分の心が、無意識的に変わらない場合に、人は<<心の葛藤=ストレス>>を抱えて生きる事になります。

 

 結論として「インタ―ネット心理療法」の最良の利点は、気軽に使用できる事ですよ。

誰にも知られずに、自分で体験して<<自分で自分=己=自己>>を悟る事なのです。

悩まないで、悲しまないで、喜んで、楽しく人生を生きる事が可能となります。

そう、1ヶ月~2ヶ月位でも、自分の好きなほど、メ―ルを毎日されても良い訳です。

1週間に1度くらいでは、なかなか人生を悟るには、少し時間が足りないでしょう。

誰もが忙しい中を、少しでもメ―ルをされていると、<<なるほど>>、そうなのかと、自分の心を知って<<納得>>されるものです。

 

 会話、行動、自分の心、この三つを知るだけで、人生を<<豊か>>に生きる事が可能です。

人生、全ての人間は、この三つを使用して生活していますからね。

世界の国々、民族、世界の宗教、経済、全ての集団も、このような形で動いております。

だから、自分の個人の生活も楽しくなるし、世界の情勢も<<自分の体>で理解できるようになりますから、悩まないですみます。

しかも、恨みや不満が無くなるし、自分以外の人や他者を恨まず憎くまず<<評価>>だけは、出来る人となります。

自分の心を確認する、自分の心が<<流されない>>人になるためのものです。

 

 「・・ネット心理療法」って、本当に大切な<<心の世界>>です。

<<インターネット心理療法>>続編(6)

2008 年 8 月 20 日 水曜日

 気軽に、心理療法を受ける事が出来ます。

 悩む人、悲しい人、苦しむ人、憂鬱に感じる人、劣等感を感じる人達は、一般的に自分の{心を知られたく}ないって感じで日常生活を送っています。

だから、自分の心を入れ替えようと思ったり、もっと人生を有意義に生きたいと思ったりした時は、病・医院に行かなくても、どんなお医者さんや心理療法士の人達にも自分の顔を見せないですみます。

 

 また、忙しい人達には、病・医院に行くと、時間が半日とか一日とか、時間を取られなくてすみます。

時間の倹約と自分の顔を見せないで、それで大丈夫っていう{{方法}ですよ。

これが最高の<<利点>>、ですね。

 

 「インタ―ネット心理療法」では、ハンドルネ―ムをも利用できます。

自分の名前、住所も<知られたくない>場合なども、そのままで利用できます。

日常生活の中で、自分の性格を変える、{{人格改造}}ができるのです。

自分の悲しい事柄など、簡単に知っている人達に話しをしても、理解してもらえません。

また、他人から、駄目な人間とも思われます。

仮に、悩みを知ってもらっても、悩みの<<解決法>>は知っていません。

 

「インタ―ネット心理療法」では、皆さんが気軽に関わって下されば、格別に病気でもない人達でも、人生を<<より良く生きられる>>ものです。

病気の人達だけでなくて、病気でない人達も受けておけば、人生が何か<<自分とは、何か??>>を立派に理解できるでしょう。

 

 普通の人達は、{{本音}と{{建前}}とか、{{潜在意識}}とか{{無意識}}とか理解できていませんが、「インタ―ネット心理療法」を体験するだけで、これだけでこれらの<<意味>>が100%理解できるようになるでしょう。

 

 丈夫な心が出来上がります。

信じるべき事柄は信じる、信じてはいけない事柄は信じない、そんな判断が出来る事が人生で最大に重要です。

自分の考えで、自分の意志で、悩まないで生きる事です。

これが、当方の「インタ―ネット心理療法」です。

 

 当方、医師&心理士ですが、薬だけでは解決できないですよ。

不安や悲しみ、心身症、神経症、うつ病、などなどで<体の症状>が出ていれば、「インタ―ネット心理療法」を受ける事で、体の症状が消えて行きます。

勿論、体験してみて、初めて知る事のできる心の世界です。

 

  人生で、一番に大切なものは、それは自分自身の「「心」」です。

自分の生きる人生の途上で、心が迷わない事、悩まない事、自分の心の病気は自分で変える事ができる、これが、当方の「・・ネット心理療法」です。

<<インターネット心理療法>>続編(5)

2008 年 8 月 18 日 月曜日

 心の病は、病院に行かなくても治ります。

 格別に忙しい場合では、「インタ―ネット心理療法」を受けるだけで、<<心の糸の縺れ>>は、解く事が可能です。

唯、唯、{{課題}}に従って取り組むだけで良いですね。

人は、自分だけで自分の{{心の糸の縺れ}}を解いてみる、ってなかなか出来ません。それが、人の心だと、言うものです。

 

 沢山の人達が、言いますよ。

自分の事は、<<自分が一番に良く知っている>>と言います。

これは、心の勉強をしていない人達の言う言葉です。

心って簡単ですが、その簡単な心を大衆が知らないところから、多くの問題が起こってきます。

 良い心も、悪い心も、自分の心を知り尽くす事ですね。

人の心は、過去から、自分の誕生から<<作り上げた心>ですから、今の現在に抱えている心の問題を解決したいと考えても、必ず、無理が出てきます。

 

 当方では、各種心身症や各種神経症やうつ病や躁鬱病、その他、拒食や過食、登校拒否やいじめ&自殺、ギャンブル狂、出勤拒否やアルコ―ル依存などの人達が来院します。諸々の病気や問題が全ては自分の心、自分の{{心掛け}}次第ですからね。

自分の中身、自分の奥深い心を開拓して行かないと、上手に<<物事>>が運べません。

 

 当方、医師&心理士ですが、病気を治すのに、厳密に体の病だけであれば、薬、手術、照射療法などで良いのですが・・・・。

面白いのは、同じリハビリテションでも当人に<<やる気、受ける気>>が無いと、同じリハビリ・・をしても、効果が悪いですね。

当人がリハビリを受けて治る気持ち、治りたい意志が無いと、効果が悪いです。

これなんかも、当人の{{心掛け}に、なってきます。

そんな、自分の心に気づいてもらうのが、「インタ―ネット心理療法」ですが・・・・。

 

 人間の本質は、<<やきもち>>、<<嫉妬>>、<<妬み>>なのかと感じさせられます。

こんな気持ちが無ければ、不平とか、不満とか、悲しいとか、惨めだとか、辛いとか、寂しいとか、孤独とか、恨みとか、そんな感情は起こりませんからね。

自分以外の他者に対して、{{共感}}、{{妥協}}、{{受容}}、{{拒絶}}、などなどの自分の心に、何時も気づいているかですね。

 

 自分の誕生から、現在の心まで、遡れる所まで<<心を遡って>>点検するべきです。

自分の眼を、<<自分の心身の内側>にまで向けないと、自分の過去の心を再解釈なんて出来ません。 

 

 「インタ―ネット心理療法」で、充分に出来ます。