「内観」は、小学6年生からは、体験すれば体得できます。
厚労省のお役人達、また、大学の教授達、そして、心理学教室の教授達も、一度でも「内観」を体験しておいて欲しいと考えます。
そうでないと、心の癒しの科学は、未来永劫に<発展>しないでしょう。
「親の因果が、子に報い」、「三つ子の魂」など、<生い立ち>が・・・自己同一性〈18歳未満〉、人格を創りあげます。
悩まない、拘らない、執着しない、偏らない、差別しない、分別しない、そんな心・人格の持ち主の人になれれば、{うつ病者}は簡単に解放されるでしょう。
{{なお、亡くなられた、某心理学者は「内観」はキリスト教の世界では無理だと自己主張された著書を読んだ事がありますが、「内観」は体験さえすれば、どの国でも大丈夫みたいですね。体験するか、体験しないか、だけでしょう。}}。
当方、職員は総計、400人を越えます。
老人保健施設、特別養護老人ホ―ムなどが、その他がありますので・・・・・・。
・ ・・人間って、面白いですよ・・・・・・・。
最近は、当方に来所する{うつ病者}には、私からは一度も<心理療法>を勧めません。
私のタウンページやインタ―ネット&パソコンなど見て、来る人達のみに対して<心理療法の話>をする事に、現在は決めています。
なお、ヤフ―、ディオン、グ―グルにても、メンタルヘルス研修所で検索して下されば、私の頭で書いた{{掲載分}}が沢山と出ておりますし、無料で読めるようになっています。
トップペ―ジのNo.1に表示されて来ます。
また、インターネット心理療法(インタ―ネット心理療法の検索でも、トップページのNo.1で表示されます)も行っています(まだまだ、最先端で10年早いのかとも、感じながらですね、その事については、未だ、高齢者人口が多いし、パソコンには疎い人達も多いですから。)。
皆様方が「「うつ病者の閲覧分」」だけでも、少し読んで下されば、頭では理解できるでしょう、但し、そんなものかと感じるくらいでしょうね!!!
学校の先生達、お医者さん、公務員、政治家(なかなか、耳に入れてくれません)、社長業、どんな職種の人達も、自分の心を知り尽くして生きる事でしょう。
勿論、人生を楽しく悩まないで生きるためには<内観>が最高でしょう。