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2007 年 6 月 のアーカイブ

<<病気の症状>>拒食と過食(追加編7)

2007 年 6 月 29 日 金曜日

 親の病気だと、言っても良いと考えます。

 

 長年月間、心理療法に関わっていると、見えない事柄が見えて来るものです。

{親の病気}だと言ったら、立腹される人達もいらっしゃるでしょうが、親が自分の過去を見つめる{心理療法}を受けると、その意味が分かって来るものです。

 過去を見つめる{心理療法}を体験して、初めて親は納得できるものです。

 

 親の、<育て方>が間違っていたと気づくのが重要ですね。

 

 摂食障害者は、なかなか、親の悪口を言わないですね。

悪口を言う勇気を持ちません。

また、自分は真面目と思っていますので、顕在意識(表面の心)上では、不平や不満を言えないですね。

 どういう病気にしろ、いや、病気でない人達も、一般世間の人達が自分の心を問い詰めて生きる事は、非常に大切です。

まして、心身症や神経症やうつ病や、特殊な状況に置かれた人達では、必ず自分の心をチェックしておく事ですね。

 

 摂食障害の人達について、彼らの親達が<子育て>の段階で間違っていたと気づけば、 摂食障害の子供達に親から謝罪しなければなりません。

 

 親や育てた人達が、拒食や過食の子供達に<謝罪する>事で、子供達は長年月間、耐えて我慢してきた自分の悩みの心が、少しでも解けていきます。

 もっとも、心の縺れた状態をしっかりと<紐解く>には、矢張り、子供達も、辛い彼等の心を、過去を遡って見つめ直さないと<見えるもの見えません>から・・・・。

 

 要するに、両者、親と子が、一緒の{心理療法}を受ける事なのです。

 

 何故なら、人間は、自分の過去の心を<補う>ように、或いは、<復讐する>ような、格好で現在を生きています。

摂食障害も、無意識的な感情で、親への<復讐>と考えても良いものです。

 ですが、当方のその言葉に疑問を持たれる方達は、必ず、自分の過去を詳細に調べる{心理療法}を受けてからにして下さい。

必ず、当方の気持ちが理解できる筈です。

 また、摂食障害で苦しむ子供達を持って居られる親達は、必ず、自分の過去を見つめる{心理療法}を受けて欲しいですね。

幸せが、やってきます。

 親にも、子供達にも、両者に幸せがやって来ます。

 

鼻から管を入れて、治療しないで済むし、長年月の摂食障害から開放されて行くことでしょう。

当方での20数年来の心理療法の過程で、固く<信じている>現況です。

 摂食障害者の加療は易いものです。

{心理療法}を体験してから<納得>出来るでしょう。

<<病気の症状>>拒食と過食(追加編6)

2007 年 6 月 27 日 水曜日

 摂食障害は、<家族の病>だという事を、両親や家族は知って欲しいですね。

 

 子供達は、生い立ちの頃から、詳細に考察すれば、誕生後(胎教については、ここでは触れないでおきましょう)から、親の会話や行動、そして親の心までを案外と敏感に見ております。

新生児、乳児、幼児の頃から、親の会話と行動と心のちょっとしたことをマイナスに受け取り易いですね。

そして、ストレスを溜めて育ちます。

 

 人は誰も、心の葛藤を溜めながら成長して行くものです。

ですが、特別に心の葛藤、不平、不満、恨み、憎しみ、などなど溜め込んでも、会話で表現したり、非行や暴力で表現する事をしません。

 親や、自分を育てた人、そして、学校では友達関係も含めて、私は{真面目な人間}だと思われたくて、反抗心、暴言、暴力、などを、周囲に知られまいと考えます。

表面上の見せ掛けの心と、内面の心は、あまりにも違っていますね。

 

 拒食や過食の人達は、本当に、自分は{真面目な人}だと自認していますし、自分達の内面の心については、全くと検討しません。

悪いのは、常に、相手なのです。

 しかし、{相手が悪い}と自己表現する勇気は全くありません。

ありませんと言うよりも、相手の悪口を言う程、自分は悪い人間だと思わないのですから・・・、なかなか、不平や不満なども言いません。

先述しましたが、恨みながら、怨念を持ちながら、一方で私は<真面目>だと思っていますから、大変ですね。

{劣等感}の塊なのです。

 

 唯、自分の潜在意識と無意識の心の旅をしないと、自分の心の{形}を気づいてくれないのですから、治療者から見れば、本当に悲しいものです。

自分の通り過ぎた過去の心を旅すれば、大量のマイナスの心に出会うために、途中で自分の心を見るのを中止します。

{自分は、こんな人間ではない}と自己主張したいし、哀れな心の自分を見るのに耐えられません。

 

 そこで、親や、或いは、育てた人が一緒になって「心理療法」を受けるのが必要です。

親と子が、一緒に過去を見つめる「過去想起方法」、過去を見つめる心理療法を、受ける事ですね。

 親も、摂食障害の人も、同じ心理療法を受けるので充分です。

 親が、摂食障害の子供達だけを治療してもらう事を考えるべきではありません。

 

どちらかと言えば、親の治療、親が自分の過去を見つめる{心理療法}を受ける事が、先決ですね。

<<病気の症状>>拒食と過食(追加編5)

2007 年 6 月 25 日 月曜日

 摂食障害の人達、のみならず、全ての人間に言える事柄ですが・・・。

 自分の潜在意識と無意識の心を知り尽くす事が、最大に重要です。

 

 全ては、人間の生き方は、自分の心から始まるものです。

簡単に言えば、人生を生きるのに、見栄や虚栄心や優越感などを持たなければ、それだけで充分でしょう。

 上記のそれだけで、心安らかになる筈なのです。

皆の前で恥を曝せば、それが本当の自分の中身なのです。

間違ったら、どうしようかとか、自分の見栄と虚栄心が崩壊する、などなど、近未来を心配します。

明確に伝えるならば、生い立ちの家族の中での{心の病}が強烈に心の底に沈潜しているのです。

 

 拒食や過食の人達は、過ぎた{生い立ち}での過去に、母や父、或いは、両親に代わる人達への、想像できない程の{不平}や{不満}や{恨み}や{怨念}の感情が渦巻いています。

 ですから、こんなマイナスの過去の感情を洗い落とせば、摂食障害は簡単に治ります。

自分の心の中に、醜い心を大量に抱えているのに、私は真面目な人間だと<錯覚している>ので、自分の表面上の心に、そして、会話に、行動に、歪な性格や人格を作り出しています。

 

 それほどに、心安らかで真面目な人間を、当方では見た事がありません。

だから、当方、人間世界を全く<濁りの無い>純粋で無垢な心で生きて下さいと伝える気持ちは、まったくありません。

どれほど、自分の心が汚れているのかを、知っているだけで充分だと考えます。

これ以上、心が汚れると、自分の心が崩壊するかしないかの判断が可能となるからです。

 人生を、心の底から真面目に生きる事なのです。

しかし、時折、ちょっぴりと<心を汚さない>と、人生を生きる事が出来ない場合も確かにあります。

自分の人生において、或いは、人間社会において、どれだけ、真面目に生きるか、どれだけ心を汚して生きるかの{判断}ですね。

 

 格別に、過去の心を確認しておくべきですね。

 

 現在の心を変革させようと考えるならば、自分の過去の心から変革をしておかないと、現在の心は変わらない、{人格改造}は不可能なのです。

誰もが、心の加療、{心理療法}を体験して、初めて理解できる心の世界であります。

拒食や過食の治療は、案外と簡単である事をお知らせしておきます。

本当に、簡単に治るのです。

 

 拒食や過食の心の世界は、簡単に治せるものです。

 

 薬だけで、治療しない事ですね。

<<病気の症状>>拒食と過食(追加編4)

2007 年 6 月 22 日 金曜日

 現在の医療では、拒食や過食は、なかなか治りませんね。

何故ならば、悩み苦しむ人達(拒食や過食)に対して、心の底から表面化してきた症状のみの治療として、対症療法を行なっているからです。

 

  摂食障害の人達への加療について、彼等の心には一切と触れる事なく対症療法だけですから・・・、安定剤の投与や鼻から管を入れて、栄養補給だけですね。

 少し体重が増えたからと言って自宅へ戻します。

ですが、直ぐに再発して、また入院などと言う場合が非常に多いです。   

彼らの中には、自分の過去を振り返る作業をしなくて、症状を乗り越えて行ける場合もありますが、非常に少ないですね。

 年齢が重なって行く前に、亡くなる場合もあります。

例え、こんな症状を乗り越えたにせよ、多くの人達は、生きている間は、随分と心の葛藤を抱えて生きるので、自分達の人生は幸せにはなれないでしょう。

 

 「過去を振り返らないで、前だけを向いて生きていきなさい」なんて言う、どうしようもない程に、人の心の{カラクリ}を知っていない方達が沢山と居られます。

自惚れ、優越感、などなど抱えて、人前で、自分は人生の成功者で、誰も真似できないだろうとさえ、思って生きています。

 ですが、そんなに自惚れて生きている人達も、何かの大きな衝動が自分の前に立ちはだかると、坂道を転げ落ちるように、人生の迷い道に入り込んでしまいます。

 人間社会に、両親の因縁で此の世に投げ込まれた以上、不平・不満を考えても仕方がないですね。自分で努力して、自分の人生を切り開いていかないと、如何ともしがたいのです。

 

 心理療法に長年月間、関わって来た人でないと、人間が此の世の生まれて、如何なる心の葛藤を抱えて生きるのかは、100%理解出来ません。

 摂食障害の人達は、目前を眺めて、美しくなりたいとか、人生を優越に生きたいとか、自分を中心にして、周りの全てが動かないと気持ちがおさまりません。

 或いは、自分達が、他人と一緒の事柄を出来ないのを{苦}にしているのですが、<自分の心>を吐露する事は、非常に少ないですね。

 私は、優秀でなくてはならないとか、他人よりも良く見られなくてはならないとか、皆から褒められないと駄目だとか、そんな劣等感が大量に付き纏っていますが、本人達は気づきません。

 

 自分の過去の本当の心を認める事だけなのです。

 

自分の過去に、情け無い、悲しい、劣等感とか、嘘や、盗み、罪深い事柄が大量に有りますので、そんな心を納得して、自分の過去の本当の心を受け入れる事が大切なのです。

 

  自分の過去のマイナスの気持ちや心など全てを認めた時に、その人の  

 人生観は、変わっていきます。

 

 摂食障害者は、簡単に治るものです。

<<病気の症状>>拒食と過食(追加編3)

2007 年 6 月 20 日 水曜日

拒食や過食の人達の加療については、沢山の医師も苦労しています。

何故なら、このような状態の人達を本当に治してあげようと考えれば、彼らの心を治してあげるべきだからです。

 

 人には、{会話}と{行動}と{心}が有ります。

 

 静かで喋らないのも、一つの会話ですね。喋らないという会話なのです。

拒食や過食の人たちは、あまり話をしませんね。

沢山の人達が居るところでは、まず話をしません。

 ある意味では、勇気が無いですね。

無口で物静かでおとなしいと言われる人達は、自分の心の中で、本当に、自分は素直で真面目なのか確認が必要なのです。

 ですが、思考体系が分からないで、自分勝手に確認すると、不真面目でも、本当に自分は真面目な人間だと思う人達も多いでしょう。

自分の心が真実に正直なのかを決めるには、自分の心の深層心理の中に渦巻いている心を知っておかなければいけません。

 

 皆さんが、よく言いますね,

「自分の心は、全部を知っている」と・・・・。

いつも、当方は一生懸命に、心について説明します。

{現在の心は、過去の心に裏打ちされています}、と説明しても届きません。

 過去の心を潜在意識と無意識と言っても良いと思います。

勿論、無意識も潜在意識も、非常に直近の過去の場合もあります。

 

 拒食や過食も、その人の心のなせる{}なのです。

ですが、長期に続きますと、どうしても、ホルモンとか免疫、その他、自律神経のバランスも壊れてきます。

体の調子が悪くて、当人は困っているのですが、自分の心を自分で統合できないのです。

自分の心が自分の会話と行動を操っていますし、突き詰めて考えると全てを支配するのは、自分の心ですが・・・・・。

会話と行動を起こす、その心は、表面上の心よりもっと深い心、深層心理に裏打ちされています。

 

 深層心理とは、潜在意識と無意識と言って良いですね。

 

  そうですから、人が自分の人生を生きるには、潜在意識と無意識をしっかりと知っておく必要があります。

けれども、普通の人達、いや、医師や御住職さんも含めて、充分に時間をかけて、真実なる自分の過去を確認して生きている人達は、少ないものです。

 

摂食障害(拒食や過食)の人達が、自分の心を見つめる作業を受ける事で、簡単に治るものです。

 

 自分の過去を振り返った人でないと、理解が不可能でしょう。