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2007 年 5 月 のアーカイブ

<<家族・親子>>家族の病(12)

2007 年 5 月 21 日 月曜日

 夫婦の問題で、追加記述しておきます。

互いに、主人は奥さんの、奥さんは主人の悪口や不平を持たない方が良いのは言うまでもないでしょう。

ですが、奥さんがなかなか自分の心の不満を受け入れないことは、多くの場合であります。

 原因が{何}であれ、主人は奥さんの母親の或いは父親の<悪口>を言わないこと、奥さんは主人の両親の<悪口>を言わないこと、ですね。

奥さんが、自分を理解してくれないので、両親の悪口まで言う場合と、奥さんには直接の不満を持たないでも、両親に不満を持つこともあります。

奥さんに不満があるが、奥さんが納得しないので両親の悪口を言う場合もあります。

逆に、主人についても、奥さんから見れば同じような事柄は沢山とあります。

 夫婦って、案外と自分の親の悪口を言われるのは耐えられないものです。

 

 夫婦の別れで、言っておきたいのは、夫婦が共に<金銭を稼ぐ>能力がある場合、ですね・・・。

矢張り、面白いと言うか悲しいのは、夫婦が生活している上で金銭的に余裕が有れば、自分の持ち前の気質と言うか性格と言うか人格と言うか・・・、互いが自分の自我を通そうと、何処かで意見が衝突し<折り合わない>場合が沢山でます。

人生を生きるのに、金銭が有れば食に不自由はしません。

 しかし、人間、一度でも<この人は嫌い>と思い始めると、自分の気持ちを元に戻すことは、なかなか本当に難しいものです。

 

 結婚した後、主人にしても奥さんにしても、誰か他の異性を好きになったりすると、夢中になり出直すことが出来ない・・・、心の思いを直ぐに<切り変える>ことが出来ないものです。

所謂、男と女の{不倫}です、ね。

人生、本当に大変です。

稼ぐ能力が無ければ、我慢をしたくないけど<我慢しよう>なんて場合もあります。

男性についても、女性についても言える事です。

互いに金銭を持っていれば、面白い程に、男女の{愛}と{恋}は変化するみたいです。

両者が年齢を重ねて、高齢化して来ると微妙な変化も現れます。

 これが、よく言われる{家庭内離婚}でしょう。

その頃は子供達も成長しているので、子供達は<気づいて>も生きて行けます。

 

 夫婦の心の<ひび割れ>は、突然表面化する場合も、徐々に表面化する場合もあります。
問題が多いのは、子供が小さい時や思春期、夫婦の不倫問題が顕在化する場合ですね。

主人か奥さんか、どちらかが上手に演技できれば良いのですが・・・。

そんな<不倫問題>を、子供の前で何も無かったように<幸せだよ>と、言葉も行動も心も演技することは出来ないでしょう。

 離婚、子供との別れ、子供の成長に他者が関わる・・・先進国に<よく有るケース>です。

 子供達の成長において、皆が同じ{枡の中(親が離婚している環境)}なら、子供達も案外と納得します。

同じ環境でないから、子供達は上手く育ちません。

男と女の{愛}と{恋}を上手く育てるのが下手になり、家庭生活も大変となります。

<<家族・親子>>家族の病(11)

2007 年 5 月 17 日 木曜日

 『夫婦の絆』が切れるのは、これ即ち{家族の病}ですね。

 

 家族内の問題からだけで崩壊するのではありません。

直接に夫婦喧嘩もありますが、{子育ての問題}や{子供が居ない}などから夫婦喧嘩になる場合もありますね。

また、主人が何処にも行かず、休み中でも家の中だけで<ばったり>と過ごされると、主婦にとっては案外と主人の世話が面倒になるものです。

主婦の心が、疲れてしまいます。

<夫婦の問題>だけの事もありますが、<子供と夫婦>三者関係の場合もあります。

上記は、内側からの{家族の病}と言って良いでしょう。

 

 {家族の病}が、外部の問題から生じる事も多いです。

『夫婦の絆』の崩壊ですよね。

主人が就職先で心の葛藤を抱えて帰る、或いは、主婦の就職先の問題、はたまた、趣味の会、学校でのスポーツ関係、PTA関係、隣近所の人間関係、などなどの問題で主人か主婦が疲れてしまい、家族内に問題を持ち込んで解決できず{家族の病}になってきます。

上記の様な対人関係で、心が疲れ<心の葛藤>もきっかけになって、『夫婦の絆』は家庭内に影響を及ぼして壊れる場合もありあえます。

『夫婦の絆』も、外からの影響を受ける場合がある、という事ですね。

上記は、外側からの影響を受けて生じた{家族の病}になります。

 

 会社勤めでは、内勤と外勤があります。

内勤・外勤いずれにしろ、会社での心の葛藤は、上司や同僚や部下から如何に自分が見られているかを心配しながら働いています。

同僚もいるし、他者から賞賛を浴びないと、不満や不平が溜まります。

そんな感情を家に帰ってから持ち出されたりする、また、勤め先での愚痴を喋られても、主婦にしても主人にしても会社の人間関係などは理解出来ませんから{家族の病}ともなります。

内側からの{家族の病}ですね。

 

 一部は、夫婦で住んでいると、互いの夫婦の親や祖父母や親戚の人達、隣人などの関係などからも、事が上手く運べないと{家族の病}となりますね。

上記は、内側と外側との半分半分の{家族の病}と言って良いでしょう。

 

 最初は夫婦円満であっても、夫婦のどちらかが、外側からの心の葛藤を持ち帰る事で、家族が崩壊する場合もあります。

逆に、最初から夫婦円満でないために、勤め先の仕事が上手く行かなくて出勤拒否になる場合もあります。

 

 {家族の病}は、三様の面を持っていると説明したかったのです。

いずれにしても、人が人間社会で楽しく生きるためには、自分の心を失わず、自分以外の他者や環境に対して、主婦や子供に対して、心の「配慮」が重要です。

<<家族・親子>>家族の病(10)

2007 年 5 月 12 日 土曜日

 「男女平等参画」、確かに良い言葉です。

 

 『家族の病』を、子育ても含めると、両親が本当に仲良くても、子供には{心の葛藤}が残る場合は沢山とあります。

 夫婦として仲良くても、夫婦が揃って我が子に背中を見せるのではなく、自分達の<お腹>を見せて、子供の心というか考えなどを親が耳を傾けて<聞いてあげる>、そして、子供が自分の口を開いて<喋る、話す>能力を養っておく必要があります。

 自分の親に平常心で自己主張を出来ない子供達は、大きくなってから他人に対しても平常心で<自己主張>出来ず、大いに苦しみ悲しむ場合があります。

この辺りの子育ては本当に大変で、子供の姿が{吉}とでるか{凶}とでるかは、全く不確定としか言いようがありません。

それ程{子育ては、難しい}と言っておかざるを得ないです。

赤ちゃんが生まれると、実の親との{心と肌の触れ合い}は絶対に必要です。

 

 夫婦の葛藤について少しながら述べましたが、親と子の{姿}ですね。

人間は何時の時代になっても沢山の<荷物を背負って>生きるものかも知れません。

大抵の家族では、時折に、或いは、頻回に夫婦が心身共に<喧嘩、争いごと>をするものです。

 夫婦のどちらが良いとか悪いとか、子供は判断しながら成長します。(2歳頃までなら、どちらが良し悪しの<判断>はできません)

幼くて、良し悪しの判断は出来なくても、夫婦喧嘩は子供の成長する過程においても、潜在意識や無意識には{葛藤を持ちながら成長している}ので、大人になってからの人生の迷いにも繋がります。

夫婦喧嘩が多いと、子供にとって{家族の形成}の意味と意義が不鮮明になります。

子供に{家族の構成の意味}が分らなければ、結婚生活も不透明、不鮮明ですから、子供達の男女の生活の仲にまで、直接に影響を及ぼします。

 夫婦喧嘩で、主人の暴力(これには、言葉の暴力や行動の暴力も)、奥さんへの虐待、子供への虐待、アル中、犯罪、などなど・・・、奥さんも同じですね。

子供は、しっかりと親の言動や行動を見ています。

 今ここで皆さんには、「親の因果が、子に報い」の言葉を伝えたかったのです。

 

 子供が小さい幼い時からでは、親の因果で「三つ子の魂、百まで」となります。

人間の心、ややこしい様ですが、見る人の力量あれば人の心も<算数の如く>ですね。

今、何かに問題が有るのであれば、誰もが{生い立ち}の中で解決されていない心の葛藤を、今ここに<引きずっている>ことを知って欲しいのです。

 

 案外と人間は、自分の過去で満たせなかった事を補おうとしているか、過去の心に復讐の心までも持っています。

<<家族・親子>>家族の病(9)

2007 年 5 月 10 日 木曜日

 『家族の病』で、お伝えしていますが・・・・・。

これは、人間、人の心の成り立ちを知る必要もあります。

 

 両者の育ち方{生い立ち}が違うので、また、心・性格・人格も違うので、結婚してから一生を共にして{終末}まで、一度も喧嘩した事が無い夫婦は少ないでしょう。

勿論、結婚してから互いの終末まで、一度も喧嘩しない夫婦もいるでしょう。

子育てに何も問題がなくて、『家族の病』なんて全く<縁が無い>家族も居られるでしょう。

それは、立派な家族もあるとは思います。

 しかしですね、一度も喧嘩したことが無いのは本当に立派で凄いな!!!と感じますが、夫婦のどちらかが案外と我慢をして、苦しんでいる場合も多いですね。

我慢をして<苦を感じて>も、<喜びの方が多い>と言われれば、それはそれは誰からも称賛される家族ですし、間違いないですね。

 

 前述しましたが、昨今は「男女平等参画」と言われて随分となります。

男性も育児休暇を取って赤ちゃんのお世話をするべきだ、などとも言われています。

この言葉は良いのですが、現実の社会で男性が育児休暇を取る人は、まだまだ少ないですね。

男性の皆が育児休暇を取る様になるためには、もっと時間が必要なのでしょう。

 人間社会のみならず、生き物の世界、いや生き物でない個体の世界でも、それ相応の時代や環境の流れが有ります。

 女性の社会進出は、決して悪いものでなく、特殊な能力や才能などを持って居られる女性も結構と多いでしょう。

人間社会で、大きく貢献される人も見ています。

夫婦両者共が、格別な才能が有って優秀で・・、などと言う事はあまり多くはないかも???

職業上、単身赴任などもあります。

 

 「社会が豊かに」と言っても、マイナス面もあるでしょう。

日本の国でも、戦後と比較すると、何事においても全てに、遥かに豊かな国、物の溢れる時代にはなった様です・・・。

飽食の時代、お金さえ有れば人の周囲にある殆ど全ての物は手に入るくらいの時代です。

 物で自分を癒そうとしているので、何か欠乏欲の塊と言えば<お気にめさない>方も居られるでしょうが・・・、そんな感じでもあります。

節約する、本当に一生懸命に<節約>などとの、感覚は全然と無いのでしょう・・・。

 「豊潤は、人の心を迷わせる」なんて言葉もありますが、生き甲斐って何?でしょう。

どういう家族でも、子育てにお金が足りない?となると、夫婦で共働き!なのでしょうか?

中には専業主婦だけでは時代に<乗り遅れる>、家で静かにしておくのは<耐えられない>と、社会に出る人達もいます。

 

 鍵っ子が増えます。

 

 幼児期の心の葛藤は、後を引きます。

<<家族・親子>>家族の病(8)

2007 年 5 月 7 日 月曜日

 一般の人達は「子供は親の背中を見て育つ」と言われます。

しかし、昨今の子供達は決してそんな状況では育ちませんね。

 親が<我武者羅に働くのは良い事>ですが、子供達が自分の親を見て、親に口を開いて自分の気持ちや意志などを伝えきれない状況で育てるとまずいですね。

 子供達が、小さい時から母親や父親に向かって、自己主張できる子供にしておくべきでしょう。

自己主張と言っても、子供達が心を緊張させて親に言葉をぶっつけるのでは意味がありません。

平常心で、何事も話せる状況に<親が雰囲気>を作っている事が大切です。

 何時も親に緊張して話していると、子供達は他人に話をする場合も緊張して話すようになります。

これは、子供達が成長して大人になっても、心の緊張はとれません。

緊張する心は消失しないのです。

 

 人間の幼い時からの習慣など、恐い程に<変わらない>のです。

心の葛藤を消去するのが、本当に一番に難しいのです。

「親の因果が、子に報い」、「三つ子の魂、百まで」などと、言います。

これは、昔から“人の心は変えるのが難しい事”を伝えています。

親の子育てとは、物凄く難しいし大変です。

 

 エリート大学に行っても、駄目な人は駄目なのです。

学問がどんなに優秀であっても、人間としては駄目人間が沢山と居ます。

学問は出来ても、人と人の心の交流が上手に出来なかったら、人間社会を生きるのに辛い思いをするでしょう。

そんな人達は案外と、科学者や芸術家や哲学者などに向いているのかも知れませんが・・・。

勿論、学問も優秀、人間学も優秀な人達は沢山と居られます!!!・・・。

 超エリート大学に進学し優秀に育ち、大人になって他人よりも立派に生きてきた積もりが、人生の壁に衝突した途端に<自殺などする>人達もいます。

優秀な人物で見えた人達が、アル中になったり、うつ病になったり、人生のどん底で迷い込んでしまう事もあります。

そんな時に、自分は{ましな人間}だと心の奥底で解釈している、或いは表面上の自分で解釈している人達は、他者の心の救いの言葉を<全くと聴く耳を持たない>から、本当に大変です。

 

 要するに、心の融通の利かない人達、この様な人達は生い立ちの心の中に<問題が有る>と言う事、これも両親の育て方の問題だと皆様に知って欲しかったのです。

 

 潜在意識と無意識の心、幼い時の心と言っても良いでしょう。

 この心が、最重要なのです。