‘講演’ カテゴリーのアーカイブ

<<講演>>人間って、孤独?? (7)

2008 年 12 月 10 日 水曜日

 25~30歳ですね、この頃は、人間の人生にて、結婚するか、しないか、それが大きな問題になって来るでしょう。

人間の五欲の中の、一つのおおきな「欲望」ですからね。

だからと言って「結婚」が全ての{幸せ}につながる訳でもありません。

 

 「結婚」しても、直ぐに夫婦喧嘩をして<<離婚する>>場合も多々ありますね。

昨今では、尚更に、{離婚}も増えてきています。

「結婚」ゆえに、幸せな家庭生活をしている人達も居ます。

だが、「結婚」が人生の最大の喜びとなるかは、結婚した当人同士でないと、理解できないかも知れません。

幸せな家庭生活、夫婦生活をしていても、主人の会社での仕事関係、或いは、奥さんの仕事関係など、そんな仕事の居場所での<心の歪化>が、夫婦生活の<亀裂化>に関係してくる場合もあります。

その逆も、有りますね。

仕事関係が<<上手くいって>いても、夫婦関係が壊れてから<仕事関係が壊れて>しまう場合もあります。

 

 人の心って、直ぐに変わり易いし、女性のお産も大変な時期ですよ。

女性は子育てで、勤務を辞職する場合もあるが、赤ちゃんができずに悔やむ家族も居ます

「結婚」した夫婦の心は何時までも、変わらないで欲しいと思います。

しかし、円満な夫婦生活が望ましいのですが、互いに、己の自我が衝突をします。

家族の中で子供達は、夫婦の喧嘩を充分過ぎるほどに見ています。

子供が誕生して、幸せな家族の筈が、子育てにおいて<<虐待>>を起こしたり、育児放棄をしたりで、大変です。

時には、親が<子供を殺す>場合もありますから、一般世間の目から見れば<<信じられない光景>>でしょう。

 

 {虐待}については、どうしても夫婦喧嘩が起こります。

余程に運が悪い時は、両親が揃って{虐待}をする場合もありますが、夫婦喧嘩をして一方の親が{虐待}を起こす場合が多いですが、母親の子供への{虐待}が多いですね。

{虐待}を受けた子供さん達は、大変ですね。

此の世に自分が好きで生まれたのでは、ありませんよ。

両親の「因縁」で、此の世に誕生させられたのですからね。

幼子は、親に反抗する手立てや方法は、有りませんからね。

 

 「結婚」が幸せ?逆に、時折ですが、不幸になる場合もありますよ。

では、結婚しないで、同棲生活が良いのか、いずれにしても、男と女、仲良く死ぬまで一緒に楽しく過ごすのは、難しいみたいですね。

どちらか、我慢をしたり、両者の我慢みたいですね。

<<講演>>人間って、孤独?? (6)

2008 年 12 月 8 日 月曜日

 成長して大人になりますと、何かをしながら、何がしかの収入を得ながら、自分の人生を生きる事になります。

 

 最近では、大人にならないままで、何時までも{引きこもり}とか、{ニート}とか呼ばれる、そんな人達が居ます。

彼等は、人と接触したいのですが、自分以外の他人と<<話ができない>>のです。

要するに、気持ちが小さくて何事にも適応できません。

悲しく、情け無く、惨めなのですが、自分が自分の心でもって他者と話が出来ませんから、どうしても孤独になり、寂しい毎日を過ごす事になります。

自分の孤独な心を誰にも話せずに、我慢をしていると、次第に心の葛藤は増強します。

そう、心の葛藤の<<ハケ口が見つからない>>とパニックとなり、世の中で事件を起こす場合も出てきます。

 

 孤独なりに、何かで、何でも良いから、興味を持って、自分の心を<<その興味の中>>へ注いでおける間は良いのですが・・。

それでも、人間は人間の誰かと<<意思の交わり>>が無いと孤独になります。

俗世間で生きるって、本当に大変ですよ。

眼前の世界に、自分の真実なる心でもって<<満足して生きている>>人なんて、あまり居ないのではないでしょうか。

そんな心の持ち主になるのも、{{その人の生い立ち}}にあります。

 

 {{生い立ち}}って、怖いですよ。

親が、一生懸命に育てても、反対に、子供は親の心と気持ちを理解できないまま、親への{反抗心}を隠したまま、心の奥底に溜め込んで育つ事もあります。

また、一生懸命に親の言われる通りに真面目に育った積もりですが、成長してみてからですが、<<こんな筈ではなかった>>などと、反対の心に反転します。

親孝行の気持ちで生きて来た積もりなのですがね、人間の心って場面が変われば即座に変転しますからね。

 

 勉強ばかりして学業優秀でエリ―ト大学へ入学すれば良いと、そんな訳にもいきません。

何故ならば、学問が優秀でも<対人関係が上手>でなければ、所詮、孤独になります。

まして、男性は女性を、女性は男性を、相手との仲が上手くいかないと多いに悩みます。

思春期の怒涛、それなりの異性との交わりを<<取り残して通り過ぎますと>>どんなに勉強が優秀でも<何事において>余分な状況と跳ね返りがあります。

 

 人間の{{生い立ち}}って、物凄く大切です。

育てる側から見れば、本当に大変です。

でもね、時々ですが、子育てを放棄したままの{{親が居る}}ので、本当に大変です。

人間って、面白いですよ?? 子供が大人に育つって大変ですけどね。

自分の過去の心、体、人生に納得できる人は、大丈夫でしょうが。

<<講演>>人間って、孤独?? (5)

2008 年 12 月 1 日 月曜日

 高校、大学、或いは、20歳前後になると、思春期の真っ只中です。

どちらかと言えば、思春期としては後半になって来ます。

人間の一生って、大変ですよ。

中学~高校にかけて、思春期の嵐が吹いて来ます。

そんな状況の中で、悲しい思いもしますよ。

 

 性欲は、人間には、誰にでも付き纏うもの、その自然の本能?ですが・・・

人間は特別に性欲だけは、他の生き物と別次元の性欲を持っています。

いつも、持ち続けるのが、人間でしょう。

小学低学年は別に、しておきましょう。

それでも、何となく意識はする人も多いですね。

思春期の嵐が吹いているところで、本能としての性欲も起こってきます。

勉強とスポ―ツと、友達との付き合い、そして、{性欲}の捌け口が上手に両立するかと問われれば、非常に難しいこともあるでしょうね。

勿論、ケ―ス・バイ・ケ―スではあります。

 

 9歳で、12歳で、15歳で、18歳で、21歳で、24歳~~~、

どの年齢までに、自分の心の整理が出来るのでしょうか。

歳を取る毎に、心の底には、心の葛藤が積もり積もっていきます。

此の世に誕生して来てから、人間は<<どんな目的を持って>>生きれば良いのだろう。

多くの人達は、仕方なく<<ぼんやりと生きている>>みたいですよ。

目的を持って生きると言えども、自分の目的を確立するのは大変です。

自分の目的は? なんて問われても、なかなか難しく、大変で、嫌な気持ちになります。

 

 思春期の頃に<<目的意識>>を確立していても、目的を達すると直ぐに忘れてしまい、次の目的を確立できずに、なんとなく悩み苦しみ落ち込んで生活する事になります。

しっかり、自分を確立していないと、目的も直ぐに忘れてしまいます。

思春期に、友達が持っているものが欲しくなったり、手に入らないと、悲しく辛いと考えます。

自分の思う通りにならないと、{やきもち}、{嫉妬}、{妬み}などなど持って、心は疲れ果ててしまいます。

 

 自分が<<孤独だと感じる人>>は、自分で孤独になるように、会話と行動と心が間違って、そういう方向に動いている状態です。

その事が分かれば、親からも自立する事にも、なって来るみたいです。

次第に、自分の人生を自分が生きる年齢に、近づいていますね。

自立と言っても、人間社会で自立するには、まだまだ暫く歳月がかかりますが・・・。

「心理療法」のプロの方の目で見ると、俗世間で生きるには、人対人、人対環境のこの二つに適応できるか、どうか、唯、唯、それだけです。

 

 眼前の人や状況や場面に、適応出来る人になる事です。

<<講演>>人間って、孤独?? (4)

2008 年 11 月 29 日 土曜日

 新生児~乳児~幼児~小学生~中学生~高校生~青年期~~~、などと成長するにつれて、誰しもが<<生い立ち>>の中で、心の{{葛藤}}を引きずりながら、成長しているのです。

 

 生徒の時では、家庭で母親や父親の顔色を伺いながら育ちます。

時に、兄弟姉妹が居れば、兄弟姉妹とも喧嘩しながら育ちます。

学校では、友達付き合いでも<<自分の心>>を如何に使うか、無意識的に或いは有意識的に<<建前>>と<<本音>>を使い分けます。

当人が、相手に対して、自分の心を使い分けているかどうか気づいていないままで、生きているし、そのままで育ちます。

そんな{{心の形}}で、今の現在の自分を生きているのです。

疲れるし、面倒になるし、人付き合いも<<嫌になって>>寂しく孤独にもなります。

 

 自宅で、母親や父親にも<<自分の本音>>で話すことが、なかなか出来ませんね。

まして、学校では<<いじめ>>に合っても、先生に言えず、自宅に帰ってからも両親や兄弟にも、言えません。

誰にも、言わずに、一人で悩む。

自分の{{惨めさ}}を自分以外の他者に、母親にも父親にも、学校の先生にも話せないから、心は辛くなるばかりです。

 付き合いだけでなく、側の人と自分を比較します。

頭は良いか、勉強は出来るか、友達と仲良くできるか、背丈はどうか、美人か美少年か、音楽は、美術は、算数は、国語は、などなど学校の学習においてさえも、色々とストレスはかかって来ます。

自分がストレスを抱えれば、抱えるほどに、益々と心は苦しく悲しく孤独になります。

 

 自分を褒めてくれる人が居ない・・・、私は、どうして駄目な人間かと考えるほどに、情け無い、惨めで、孤独な{{人}}となります。

眼前の判断力も落ちてくるし、口を開いて言葉にするのも、体を動かして行動するのも、面倒になって来ます。

そうなると、学校に行くのも嫌いになってしまうし、{登校拒否}や{引きこもり}にもなってしまう。

家に居ても、面白くないので{家出}でもしようか、なんて事にもなって来ます。

少年少女の頃では、男性と女性の{{体力}}があまり変わらないので、男性ばかりでなくとも、女性でも、色々なトラブルが起こって来ます、男女を問わずに、ですね。

 

生い立ちの時代にストレスが多ければ、その心を積み残したままで大人にと成長します。

所謂、「固着」ですね。

「固着」多き人ほど、悲しい情けない人間として生きる事になります。

 人生を生きるには、「固着」を解消しておくべきです。

<<講演>>人間って、孤独?? (3)

2008 年 11 月 25 日 火曜日

 何故に、自分は此の世に居るのだろう。

 不思議です。

私は、<<此の世に誕生したい>>と思った事もありません。

誰のために、何のために、此の世に生まれて来たのでしょう。

 

 嬉しい事って、無いですよ。

少しずつ成長してみると、人間同士の心の交流があり、面倒ですよ。

相手の気持ちを考えながら、話をするなんて、心も体も疲れます。

自分一人で考え、自分の思う通りにできれば、気楽なのでしょうがね。

なんだか、自分の<<思う通りに>>ならなくて、嫌いですよ。

生きるのが、とても面倒です。

孤独を感じます。

だって、誰と話をするのも嫌いだから、私は人というか他人を避けて生きてますからね。

私の傍に、他人がいると、とにかく面倒です。

 

 家族の、家の中に居ても、居場所が無いのです。

母親も嫌いだし、父親も嫌い、なんでこんな場所に居なければならないのですか。

いっそ、死んだ方が気分的には、<<気をつかわなく>>て、気楽そのものですね。

気をつかって話しをしても、相手が喜ぶかどうかも分かりません。

そんな自分の話をするだけに、とにかく、疲れます。

家に居ても、親から<<勉強しなさい>>なんて言われたら、それも<<何度も言われたり>>すると、学校も嫌い家に居るのも嫌い、母親が嫌い、父親が嫌い、兄弟姉妹が嫌いなどで、私は何処に居たら良いのでしょうか。

登校拒否者の気持ちが、凄く理解できます。

いじめ&自殺の気持ちも、良く理解できます。

 

 私も死んだ方が気楽だと何度も考えていますし、今も考えています。

親は?? 私の親には私の気持ちは一切と話しません。

決して、私の孤独な気持ちを<<親が知る訳が無い>>でしょう。

子供ながらに、私も携帯電話を親におねだりし、買ってもらいました。

楽しい筈の携帯電話が、私への凶器に変わって来ました。

そうですよ、知らない人から<<変なメ―ルが沢山と入って>>来ますから、それも、私を喜ばせる{{内容}}は全くありませんからね。

 

 私以外の他人は、一体<<どうして生きているのでしょう>>かね。

学校が嫌い、友達が嫌い、私の居場所が無い、どうしますか・・・・。

唯、唯、自宅の自分の一部屋の中に{{ひきこもる}}のみですね。

そんな孤独な私を理解してくれる人、探していますが、自分が{{ひきこもり}}で外にも出ないし、<<メ―ルばかり>>なのです。