87歳~90歳ですね。
もう、男がこんな年齢まで生きていると、例外的になっています。
多くは、女性ですよ。
そう、早いものです。
人間、人間などと言っている間に、もう、この年齢まで来ました。
男性は言うまでもありませんが、女性でさえも、もう、この年齢では、終わっていますよ。
人間などと、恰好をつけても、仕方がありません。
この年齢まで、({生命})を生きながらえているのは、当人の努力も有りますが、遺伝子の({運})もあります・・・。
人間だと自己主張しても、もう、終わりですよ({健康寿命})なんて、この年齢では、男も女も有りません・・・。
そう、{{こころ}}と{{かいわ}}と{{こうどう}}なども、壊れて来ますよ。
若年者と比較する事なんて、出来ません。
多くの人間はこの年齢では、固体は有れど、普通の全く異常を認めない固体なんて、そんなものは有りませんよね。
普通の一般の方々が見ても、誰にでも分かるように、異常な固体が見えますからね。
当人は、人間として普通の通りに生きていると思うでしょう。
でも、現実では、全然と({人間})としては、既に、歪な状況に置かれていると考えても間違いないでしょう。
当方、({{考え方}}が間違っているなどとは、言いません。
唯、唯、本気で真実を語っています。
({人間の歩む道筋})を、今は、素直に説明しています。
ある意味では、悲しい切ない({人間})の軌跡ですよね。
自分は、健康で長生きをしていると、思っても駄目ですよ。
他人が見れば、必ず、既に、駄目になった人間と思うでしょうからね。
例え、自分は正常だと思っても、どうしようも有りませんからね。
人間を、({個人})とみなしても、或いは、真面目に生きている人間だと信じても、どうしようもない({個体の変化})が、次第に訪れてきますからね・・・。
90歳ですよね!!!!。
元気そうに見えても、内面は違っています。
そんなになる前から、({人間})は、己の行く姿を認識しておく必要があります。
90歳、までですよ。
さあ、これ以上の年月が流れると、一体に、どうなるのでしょう。
誰もが、同じです。
偉そうに生きている積りでしょうが、{{人間}}としては、値打が下がります。