‘男と女’ カテゴリーのアーカイブ

<<男と女>>男と女 (22)

2011 年 6 月 15 日 水曜日

 何度も考えますが、この地球上に居ます、生き物は全てが「「男=雄」」と「「女=雌」」が居ます。

互いに合体して、子孫を残しています。

 全ての「「種」」の生物は、子孫繁栄のために、或いは、子孫を残すためにエコロジカルに「「合体」」するように、遺伝子の中に組み込まれているようです。

中には、顕微鏡でしか見えない生物が居ますし、「雄」」と「「雌」」の合体を必要としない生物も居ますが、雌雄同体とも言います。

しかしながら、全体的な「「種」」の数から見ると、少ないですね。

 

 今や、人間は、自分達の思うがままに好き放題に生きています。

人間の森林や田畑の乱開発や、人間の創造物である化学物質の副作用として、世界中で沢山の生物の体に障害を与えて生殖器にも変化&退化するような形で、子孫を残せないようになっています。

 人間は、どうなっているのでしょう。

先進国では、人間の赤ちゃんの誕生も少なくなっており、人口減少あり、大変になっています。

生殖器管が壊れて来ているのか、或いは、人間の大脳が壊れて来ているのか、「「セックス」」が好きで、好きで、なんて人間は少なくなったみたいですね。

 

 逆に、孤独の故に、孤独を癒すために、主人は欲しくない、赤ちゃんが居れば良いと言う女性が沢山と増えています。

「「男」」は「「男」」で、「「女」」を口説くのが下手になったのでしょう。

 自分の{{こころ}}の世界を知らず、まして、「「女」」の{{こころ}}も理解できる筈もありません。

最初は、何とか、「「愛」」して「「恋」」している積もりで一緒に時間を過ごしていても、そのうちに、{{こころ}}の交流が上手くゆかなくなったりもします。

沢山の人達が、此の世の中で、自分の思う通りに進まないと、簡単に自分の{{こころ}}を切らせてしまいます。

 

 「「結婚」」して、簡単に「「離婚」」なんて、当然のように思っている若年層の人達も多いです。

今後の未来において、地球上で100億の人間になるだろうと、考えている学者が居ますが、本当に{{そうだろうか???}}などとも思います。

 当方、勿論の事、未来については、誰もが「「推測」」ですから、誰も皆が「「推測」」は外れてしまう場合があります、ね。

{{こころ}}は、ボロボロとなり、{{からだ}}もボロボロとなって来ますが、{{からだ}}の方は、現在の先進国とちがって、今の発展途上国では少し違うでしょう。

{{こころ}}が壊れ、「「男」」と「「女」」の「「愛」」と「「恋」」は???。

<<男と女>>男と女 (21)

2011 年 6 月 14 日 火曜日

 何度も、このタイトルで記載を継続していますが、「「男」」も「「女」」も確かに、この地上にて科学と技術が発達したが故に、両者ともが{{こころ}}の変化を来たしているようです。

そうでね、遊ぶ道具が??沢山と出来すぎて、此の世に便利な物が沢山と出来ましたから、人間の{{こころ}}は変わってきました。

 「「豊潤は 人の{{{こころ}}を迷わせる}」とも、言いますが間違いありません。

貧困で育てば、皆が立派な人間になるのかと、問われれば、それは色々と人によっても少しの立場の違いとか、親の育て方などで、人間の子供達も育ちやアイデンティ―ティ―や「「人格」」が変わるものです。

 

 「「男」」も「「女」」も、誰もが、同じでしょう。

贅沢を幼い頃からしていますと、大人になっても決して、自分の生活状況を落とせません。

「「女」」が、お金持ちになりますと、大奥の場合で「「男」」も「「愛」」して、「「恋」」したいのでしょうが、あまり大雑把には出きません。

  だから、案外と、高級衣装とか宝石類とか金銀などの高級品を集める「「女」」が多いです。

「「男」」にも、そんな人が居ますが、平均的には少ないですね。

でも、「「男」」が「「金銭」」を貯めたり、「「名誉」」を蓄えると、案外と「「女」」を求めるものです。

 

 政治家や芸術家や男優や女優など見ていますと、沢山の面白い「「恋愛???」」が出来てきています。

それが、良いとか、悪いとか、他者が言うものでもありません。

当方は「「善」」と「「悪」」の話をしているのでもありません。

唯、唯、「「男」」と「「女」」の話をしているだけですからね。

 近頃は、女性の方に多くみられますが、昼間は結構と有名で{{笑顔}}で人前で話をしています。

しかしながら、夜になると、寂しくなって悲しくなって、寝床に入ってから、犬や猫を抱っこしていない人は、案外と、大きな人形を抱いて自分が人形に巻きついて寝ている人達も見られます。

 

 一般社会の人達も、案外と、このような生活をしている方々は多いですからね。

「「男」」も、さもありなんでしょうが、「「女」」と結婚してからですね、でも、矢張り、「「女」」の方が多いです。

旦那は要らないが、子供だけ=赤ちゃんだけ居れば、自分は満足だと言う女性も多いです。

 此の世のエコロジ―から、{{道を外れて}}しまい、「「異性」」としても{{本能}}を失ったようにもあります。

でも、現実の生活ですから、不思議でもあり、面白いものでもあり、自分の「「本能」」さえも、素直に表現できなくなったのもあるでしょう。

<<男と女>>男と女 (20)

2011 年 6 月 13 日 月曜日

 この地球上において、人間の子孫が居なくなったら、地球は{{どんな感じ}}がするでしょう。

皆が、この小さい地球上にて「「争い事」」をしながら生きているみたいです。

何処の国にても、子孫が居なければ、国は滅亡ですからね。

 人間って、大変な「「欠乏欲」」を持っていまして、何度も当方が{{仏教言葉}}を借りて説明しましたが、「「五欲」」ですね。

人間の{{業}}と言うか、{{性}}と言うか、「「食欲」」・「「性欲」」・「「睡眠欲」」・「「金銭欲」」・「「名誉欲」」、などなど、人間は生きている限り、追い求めて生きるものです。

 

 何回も説明していますが、当方も何度考えても、人間って、不思議な生物でもあり、大変な生物です。

人間社会では、素晴らしい誰もが喜んで見たり、聞いたりする「「物語」」や「「小説」」などにも、喜び、魅惑、華麗、悦楽、恍惚のように感じるスト―リィ―が沢山と有るでしょう。

 皆、人間は、他者の「「物語」」には、喜んで注意を払いながら、また、見たい、早く見たいから、その時間が来ないかなどと、思って生きていたりもします。

自分の旦那が別の{{女性}}を愛し恋して、楽しそうにしている状態を見ていると、楽しい世界も、奥さんにとっては、地獄の心の世界になるでしょう。

 

 「「男」」と「「女」」の間には、そんな華麗な大好きな「「愛」」と「「恋」」の世界が有るのですが、一度でも、場面が変わると全然と、状況も違ってしまい、「「男」」どうし、「「女」」も含めて、憎しみ、恨み、怨念を抱いて殺生もします。

また、そんな{{殺生}}も、当然のように思われてしまいます。

 この地球上には、それほどに、不思議な世界が有るのですから、微妙に大変な世界ですよね。

此の世に誕生して来た以上は、楽しく気持ち良く喜んで人生を過ごしたいものです。

でもね、多くの人達は、「「愛」」し「「恋」」して、結婚したりもします。

だが、最近では、簡単に「「離婚」」もします。

 

 今の若年者は、「「愛」」も「「恋」」も男女で生活を考えて、一緒になっても、簡単に生活を壊してしまいます。

悲しい事ですが、時代の流れでしょうか、日本よりも「「離婚」」が多い国々が沢山とあります。

 「「男」」が、「「女」」よりも弱くなったみたいです。

現実社会での「「金銭」」の稼ぎは、男の方が平均的には多いでしょうが、面白いのは、それでも、「「女」」の方が全体的には、最近では、{{こころ}}が強くなっているのではないでしょうか。

「「女」」って、不思議な{{こころ}}を抱いた人間みたいです。 

<<男と女>>男と女 (19)

2011 年 6 月 10 日 金曜日

 人間社会は、変わるものです。

科学や技術も発達するので、人間には面白いものが沢山と出来ます。

これら、人間世界に出て来る商品は、企業や会社などが「「金銭」」を儲けるために商品を新しく開発するので、色々なものが出来ます。

 特別に、現代社会で面白いのは「「パソコン」」・「「携帯電話」」・「「テレビ→3Dテレビ」」・その他に、「「携帯電話」」に似たもので色々様々な商品も開発されて来ています。

どんな商品も、人間世界で使って貰って、「「金銭」」を稼ぐために{{商品}}を開発しています。

 

 {{商品}}にても、全てが、人間世界で役立つ物かと問われれば、こんな{{商品}}が有るために、これらを利用して「「犯罪」」などにも利用される場合が多いですよ。

「「男」」と「「女」」の交際にも、昔と現代社会では全然と違っています。

現在は、既に、公衆電話も街中から姿を消したくらいです。

そんなものは、必要ありませんしね。

 今や「「携帯電話」」を誰もが持っています。

簡単に自分以外の他者と交際もできます。

しかしながら、便利な物が有りすぎて、「「いじめ」」・「「文字による暴言」」・「「文字による暴行」」などから、携帯電話も利用されて「「犯罪」」にも到ります。

 

 家族の旦那も奥さんも、子供達も皆が「「携帯電話」」を利用して楽しい時間を持っていれば最高に良いのですが・・・。

しかしながら、科学と技術が発達する事で、また、新しい余分な問題も起きてきます。

そう、「「携帯電話」」だけの{{例}}を見ていても、「「男」」と「「女」」の交際ですよ。

  格別に、夫婦でない「「男」」と「「女」」の逢瀬においては、「「携帯電話」」では、あまりにも便利が良過ぎるものでしょう。

配偶者にも内緒で、自分と相手の「「折」」を推察しながら、秘密の「「電話」」とか、秘密の「「メ―ル」」が打てるものです。

簡単に二人だけの「「秘密のコンタクト」」ができるので、便利が良くなったにしても、余分な出来事、「「男」」と「「女」」の交際は増えたのかとさえ感じます。

 

 悲しい事なのか、嬉しい楽しい事なのか、真実に大変になった世の中でしょう。

沢山の嬉しさを感じる「「チャンス」」は増えたでしょうが、「「悲惨な悲しさ」」を味わう場合も、少しながら多くなったのでは、ないでしょうか。

  世の中、本当に人間世界の{{流れ}}は大変に思います。

「「男」」と「「女」」が居るからこそ、人間の子孫も継続できているのです。

「「子孫繁栄」」」と「「快楽&至福&悦楽」」などが重なっていますから、人間の一生の生き方は、大変に難しいものでもありましょう。

多くの人達が、出世した後に、様々な問題も起したりします。 

<<男と女>>男と女 (18)

2011 年 6 月 9 日 木曜日

 面白いものです、からね。

人生とはについて、しっかりと考えるのです。

誰もが「「劣等感」」を持ちながら、生きています。

 「「劣等感」」を捨てると、気楽ですよと言っても、そんなに簡単に「「劣等感」」を捨てる訳にはゆかないものです。

「「男」」は、勉強ができなくて、「「劣等感」」を抱えますが、「「女」」を口説けなくても、大変な「「劣等感」」を持つものです。

 

 「「女性」」と仲良くできるか、どうかは、年齢が何歳になっても、「「異性」」との{{こころ}}の感じ方は、大変なものです。

傍で、自分の知っている「「男」」と「「女」」が仲良くしていますと、簡単に「「やきもち」」や「「嫉妬」」をします。

自分の知らない「「男」」と「「女」」が、傍で仲良くしていても、あまり特別な感情を抱く事もありませんしね。

 それ程に、「「男」」と「「女」」の関係と言うか、間柄は{{微妙な雰囲気}}が有るものです。

「「男」」と「「女」」の「「愛」」と「「恋」」などは、素晴らしく美しい魅惑で華麗で魅力のある世界ですが、多分に誰もがそう考えているものでしょう。

 

 一方で、悲しい大変な悲惨な「「男」」と「「女」」の{{世界}}でもありましょう。

「「事件」」や「「犯罪」」などには、沢山と「「男」」と「「女」」の{{柵}}が関係している場合が多いですからね。

それほどに、人間が喜んでいるものが、一旦、視野の角度が変わりますと{{大変に醜い世界}}となってゆくのは、不思議な程でしょう。

 でも、地球上には、「「男」」ばかりが居ても、面白くないでしょうし、「「女」」ばかりが居ても、矢張り、面白くないと思われます。

何故かですが、人生の生き様において、あまり「「変化」」を認めませんからね。

 

 大変に、面白く感じるのは、「「女」」はお化粧をしますが、「「男」」はあまりお化粧なんてしません。

例外の「「男」」は居ますでしょうが、ね。

でも、当方が見ていますと、案外と貧乏の人がネクタイやセビロや、そんなもので自分を着こなしているものです。

勿論、お金持ちで何時も自分の体に、金銀や光る宝石や衣服も高級なメーカー品ばかりで飾っている方も居られます。

 まあ、女性が自分の体の体型や肌の艶などを綺麗に保ちたいのも、「「男」」が周囲に居るからでしょう。

結婚してから、家族の中で自分の旦那に、自分を{{美しく}}見せたいと思い生活をする「「奥さん」」は少ないでしょうから、面白いものです。